2009年11月8日日曜日

二酸化炭素

日本郵政の社長の天下り・渡り人事のことを考えると、優秀な人材を官僚から持ってくるのは当たり前、何年か経ったから大丈夫、つまり、エネルギーのために必要な二酸化炭素は削減対象じゃない、民主党の考えでは必ずしも二酸化炭素だとは思っていないとか言い出すに違いない。本当に目標に向けて取り組むのであれば、原子力発電の規模を大きくしたり、核融合炉の開発に力を入れるべき、この二つは二酸化炭素を出さないクリーンなエネルギーで有力な候補なのだから仕方がない。

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